関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、議案書、歳入歳出決算書、主要な施策の成果等説明書などに基づいて、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査いたしました。
審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、議案書、歳入歳出決算書、主要な施策の成果等説明書などに基づいて、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査いたしました。
また、駅南再開発事業においては、国庫補助金の前倒しなど、この難環境の中、本年11月無事に竣工を迎えられるよう事業を進めて来られた、当局の努力も評価されるものと思います。 新型コロナウイルス対策にとどまらず、アフターコロナを見据えた先行投資も着実に進めておられると考えます。今後は、施設整備をもって完了ではなく、中心市街地の活性化に向けて大いなる成果を期待します。
どう考えても技能統合と言いつつも数を減らしていくということをしていかないと、経常経費を維持できなくなってくるというふうに考えますので、財政当局に関しては少しでも市民の幸せ実現に向けて支出したいところではあると思いますけれど、より厳しくやっていただきたいと思いますし、そのためにも早い段階から理解を得るためにワークショップ等の市民合意に向けての取組をしていただきたいなあとは思います。
本件は、直ちに当局の説明を求めます。 尾関市長、どうぞ。 (市長 尾関健治君登壇) ◎市長(尾関健治君) それでは、皆様のお手元に配付させていただきました議案の訂正につきまして説明をいたします。
そういった経緯があって、つい先日、8月20日に掲載された中日新聞の記事、新聞社の取材に対し、崇教真光教団は、土地の寄附を決めた理由と経緯に関して、市当局の担当者より話をいただいたと答えられています。市から土地寄附を持ちかけられたという、確かな回答だったと。記者にも確認を取らせていただきました。
○議長(長屋和伸君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、統一協会の認識と評価についてお答えをいたします。 統一協会は連日報道されているとおり、国内に多額の献金をする信者がおり、さらに信者二世の中には、生活が困窮する人がいるなど、訴訟の事案も起こっている状況でございます。
○議長(長屋和伸君) 当局の説明を求めます。 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、御質問の1番、基金を設置する理由及び必要性はについてお答えいたします。
これら37件は、直ちに当局の説明を求めます。 尾関市長、どうぞ。 (市長 尾関健治君登壇) ◎市長(尾関健治君) それでは、今定例会に提案いたします諸議案につきまして、順次御説明を申し上げます。 議案書の1ページです。 承認第9号、専決処分の承認について(令和4年度関市一般会計補正予算(第5号))です。
ここで、やっぱり再生可能エネルギーの導入推進ということを最大限の導入というふうにうたっているわけですから、当局としてはどのような見通しというか見込みがあるというふうにお考えですか。
これはまさに多治見市当局の努力が実ったものと、そう誇っても十分によいものであるというふうに私は評価しております。 その上で、私が今ここで伺いたいのは、個人市民税につきましては、1億 4,700万円余の減少となっております。これは、当然ながら、新型コロナウイルス感染症の影響が大きいのだろうとは思います。
審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、慎重に審査をいたしました。
○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、災害対策本部の訓練についてお答えをいたします。 本市は、平成30年7月豪雨で甚大な被害を受けており、今後いつ起こるか分からない大規模災害に備えるために、災害対策本部の訓練を実施しています。
○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。 大野基盤整備部参事、どうぞ。 ◎基盤整備部参事(大野哲也君) それでは、お答えいたします。
○議長(長屋和伸君) 当局の説明を求めます。 武藤産業経済部長、どうぞ。 ◎産業経済部長(武藤好人君) それでは、1番の利用実績はについてお答えいたします。
スキー場廃止に伴う広域的な地域振興については一般質問でも提案しておりますが、廃止する地域にとどまらず、両地域、さらに、朝日、高根地域へと続く高山市の南玄関、南高山地域全体の活性化につながるよう、市当局、本庁と支所とが連携した行政のリーダーシップ、そして、持続可能な高山市や地域の将来を展望した夢のある取組に期待をしております。 それでは、通告に基づきまして一般質問をさせていただきます。
これら13件は、直ちに当局の説明を求めます。 尾関市長、どうぞ。 (市長 尾関健治君登壇) ◎市長(尾関健治君) それでは、今定例会に提案いたします諸議案につきまして、順次御説明申し上げます。 議案書の1ページです。
審査に当たりましては、関係部課長の出席を求め、当局の詳細な説明を受けた後、細部にわたって質疑し、また、議案第5号については委員間の自由討議を行い、慎重に審査をいたしました。
本件は、直ちに当局の説明を求めます。 尾関市長、どうぞ。 (市長 尾関健治君登壇) ◎市長(尾関健治君) おはようございます。 それでは、議案の訂正につきまして、説明いたします。
その間、市当局といたしましては、人・農地プランの地域ごとの座談会とか一生懸命やっていただいておるということもお伺いしております。 先日の東京マラソンで、エリウド・キプチョゲ選手、ケニアの方ですが、2時間2分40秒ということで圧巻の走りを見せておりましたが、世界は困難な状況にあります。団結すれば必ず解決策が見いだされる、我々は問題を解決するグループになりましょうと優勝のコメントをされています。
○議長(市川隆也君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) ふるさと納税の返礼品のうち、刃物製品が占める割合についてお答えをいたします。 昨年12月末現在、ふるさと納税の寄附受入額は37億3,000万円で、そのうち刃物製品を返礼品とする寄附額は27億1,000万円に上り、ふるさと納税全体の73%を占めています。